鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
◎教育長(原之園哲哉君) 国、県における教育相談の種類及び内容につきましては、国は地方公共団体が行う各種教育相談事業に補助を行っており、県は国の補助を受けスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー活用事業、24時間体制の電話相談やLINEやウェブなどSNSを活用した子供のこころのSOS相談事業などを行っているところでございます。
◎教育長(原之園哲哉君) 国、県における教育相談の種類及び内容につきましては、国は地方公共団体が行う各種教育相談事業に補助を行っており、県は国の補助を受けスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー活用事業、24時間体制の電話相談やLINEやウェブなどSNSを活用した子供のこころのSOS相談事業などを行っているところでございます。
これまでの主な取組としては、ふれあい館でのほしがみね地域音楽祭やゆうあい館交流フェスタ、わくわく福祉交流フェアのほか、市立美術館で開催するこころで描く絵画展における障害者の作品発表などがあります。課題としては、取組に対する市民の理解や認識をさらに深めることや関係者相互のさらなる連携・協力が必要であると考えています。 以上でございます。
この23か所の中には、例えば馬渡団地、錦江団地、富士団地、あるいは山野団地等、合併前からずっと待っていらっしゃるとこころがあります。そこを順番をひっくり返してまで優先度が高いかと言われたら、それはないという意味で申し上げました。
そのような中,こころの体温計は,スマートフォンやパソコンを利用して,気軽に心のチェックができるシステムです。このサービスには,本人モード,家族モード,赤ちゃんママモード,アルコールチェックモード,ストレス対処タイプテストなどのメニューがあります。
こころの相談窓口の周知と活用につきましては、市のホームページや広報紙を通じて、相談窓口の周知に努めております。 また、日ごろのストレスや落ち込み度合など心の状態を知る機会として、こころの体温計システムアプリの活用方法の周知を図っております。
岩元 努 議員 ………………………………………………………………134 ア 小児言語聴覚士の配置は検討できないか イ 相続特定の条例制定の検討は ウ 市道土瀬戸~曽木の滝線の整備状況は (10) 15番 福本 千枝子 議員 …………………………………………………………144 ア 市長の考える「伊佐市まちづくり構想」は イ 子どもたちの「こころの
あるいは面接,電子メールを使って教職員よろず相談やメンタルヘルス相談,公立学校共済組合本部では,教職員電話健康相談24,女性医師電話相談,ウェブ相談こころの相談,介護電話相談,電話・面接メンタルヘルス相談,公立学校共済組合九州中央病院ではメンタルヘルス相談,セカンドオピニオン相談などが行われており,年度当初にチラシを配布して,一番大切なのは教頭先生や校長先生,先輩の養護教諭に相談をするのがいいんですけれども
また、申請支援体制についてですが、10月8日木曜日から受付けを開始する予定とし、最初の2日間、10月8日木曜日と9日金曜日については、大口元気こころ館で集中的に受け付けることとしております。その後については、随時、企画政策課にて受付けをし、10月30日金曜日までを受付期間とする予定としております。
次に、障害者等の文化芸術活動の推進に関する本市の主な取組としましては、ふれあい館コンサートの開催やゆうあい館交流フェスタ、市立美術館における「こころで描く絵画展」においての障害者等の作品発表のほか、昨年度は、「音とあかりの散歩道」において、地域住民、障害者等の協働によるあかりの回廊の演出を行ったところでございます。
災害の指示拠点となる防災対策室になるわけでありますが、大口のふれあいセンターや大口の元気こころ館をはじめ、他の行政機関と連携しやすい位置となっておりますので、会議室などとの兼用も検討してまいります。災害対策本部として必要な防災情報システムや情報通信設備を整備しまして関係機関や避難所との連携を図るとしているところでございます。
次に、相談体制の充実に関しましては、市民課内に相談窓口を常設いたしまして、また、人権擁護委員による特設人権相談を元気こころ館とまごし館において定期的に設置しております。 教育及び啓発におきましては、人権の花運動、人権教室、人権を考える市民の集い、三者学習会などをこれからも継続、充実してまいります。
ふれあいセンターで少しイベントがあると、そこはもとより、大口中央交番南側の駐車場59台分、さらに、大口元気こころ館もいっぱいになります。 何を根拠に大口ふれあいセンターの利用分を60台と想定したのか、お伺いいたします。
相談窓口につきましては、ホームページやアプリから利用できる「こころの体温計」に表示させ、周知を図るとともに、地域で活動する健康づくり推進員に住民への周知依頼をするなど、相談窓口が住民に広く知られるように努めているところでございます。
平成15年に大口元気こころ館が建設されまして、高齢者の健康づくりや交流事業につきましては元気こころ館のほうへ徐々に移りまして、現在は社会福祉協議会の訪問給食サービスだけが実施されております。 今後の施設の利用方法や施設及び設備機器等の老朽化を踏まえまして、伊佐市大口いきがい交流センターの設置及び管理に関する条例を廃止しまして、ことし4月1日から普通財産としております。
この防災対策推進事業の数々を踏まえて、次の質問でありますが、災害時の避難場所として大口元気こころ館とまごし館の2カ所が福祉避難所となっております。この2カ所を含めて指定避難所が24カ所設定されております。災害で家屋が倒壊あるいは倒壊しそうな場合や、居住地にとどまると危険、この危険から逃れるために避難する場所が指定された避難所だということであります。
元気こころ館みたいに平屋建てだったら、美しいでしょうね。そういうことも想定できるわけですよね。今のところは。ゼロだから。 市長、平屋建てでしょうか。せめて隣のふれあいセンターにある3階、4階建てを望まれておりますか。どうでしょうか。
平成29年3月に策定いたしました伊佐市公共施設等総合管理計画におきましては、保健福祉施設の中で、「元気こころ館、まごし館は比較的新しく、各地区の健康づくりの拠点となる施設であり、福祉避難所にもなるため、予防保全型管理により長寿命化を図ります。
高齢者団体や行政機関は次第に元気こころ館の利用が増えまして、また、合併後はまごし館の利用や、各コミュニティ協議会等の施設が整備されまして高齢者団体等が活用できる場が分散されたことや、コミュニティを初めとする地域主体の集いの場、サロンとか、頭の体操教室、さらには介護予防教室などがございますが、これが各地域で展開されるようになったことで平成26年度以降、高齢者団体や行政機関のいきがい交流センターの利用はほぼございません
先月も児童虐待研修会を元気こころ館で開催いたしましたが、会場いっぱい多くの方に集まっていただき研修を受けていただきました。また、私たち市職員も現状を知る必要があるということで、児童虐待についての職員研修会も開催したところでございます。 学校、保育所等には保護者への教育啓発ということで、保護者との面談もお願いしております。